FrontPage
<楽しく武道>が週一稽古の琉心美会にとっては大事です。週一稽古ですが
<できた!ことが→楽しい!うれしい!>は年齢関係なくワクワクものです
そのワクワクを一緒に感じることも嬉しいものです
なので武道に限りませんが、ちょっと負荷に慣れて欲しいと思います。
負荷は不可じゃないので、その人にあったタイミングで”ゆっくり”越えて頂きたいと思います。
動画を稽古に利用しています
各団体が活動風景や稽古の様子を”Yutube”にアップしています
編集作業も楽しいんだろうなと思います
動画の再生数も気になるでしょうが
琉心美会の稽古も組み杖や、技の覚えの為に
撮影し「受け」と「取り」双方に送るようにしています
「受け」「取り」双方自分達の動きを目にすることで
アドバイスの受け入れと自分達の理解度を知る基準になると思います
伝えるための切り口はいろいろあるほうが良いのでしょうが
先ずは 伝える言葉と内容が簡単でなければと思っています
この部分は大事ですよね これから益々大事な要素となるでしょう
会の広報も大事です。。。が
拙い要素が多かった”伝えかた”について思うところがありますので
ここは日々改めていきたいと思う次第です。
偉大な漫画家の逝去
漫画が好きです
自分の気持ちがワクワクする作品
自分はこんな世界が好きなんだ そんな世界を見せてくれる
漫画家の世界観。
その創作力と仕事量
凄い仕事と凄い人達だなと思っていました
偉大な漫画家の訃報は 本当に残念です
昨年 読んだ漫画は未完で終わりを告げていました
力士としては恵まれてはいない身体ながら相撲を心から愛し、
命も厭わずに本場所の15日間に臨むという話しです
上位力士との取り組みが続き、優勝決定戦や千秋楽が近づき
勝負は白熱し、満身創痍となる身体への負担
どのような終わりになるのか、作者はどう考えていたのか
読むだけの自分はワクワクしっ放しでした
ついに次号で最後の巻? アレッ何か話しが合わなくない?
その号の最終ページに載せられた作者の訃報の報せ
驚きしかありませんでした
確か 作画中のことだったようです
まさに身体を削って作品を産み出しているんだ
漫画家・創作家の命をかける仕事の凄まじさを感じました
結末は 作者がそのまま 持って行ってしまいました。
『鮫島最後の十五日間』
私には 主人公と作者の思いが重なったように思えた漫画です
※注意:外でみだりに木剣や杖を振り回すと
近所の人から疑いの目で見られたり
共すれば、通報の恐れもあるかも知れません
それでも折れないココロで、繰り返し
正しい振りを覚えることが大事です。
どうか偏見の目を、涙目で振り払ってください
それでも恥ずかしがり屋のあなたに向けて・・・
室内で素振りや杖の払いをすることも有りの選択です。
その場合は 天井、フロア、ドア、窓(天地左右)に
充分気をつけて余計な出費を増やさないようにしましょう。
<ガンバレ 君のその姿はきっと報われるヨ。多分ね>
仙石線福田町駅徒歩5分 駐車場スペース有 合気道琉心美会 仙台市立田子中学校 要害西公園前に「仙台東武道館」があります
全国の合気道道場・教室検索などができます。
a:66371 t:94 y:21
}}