身体の中心を意識し、バランスを整え役立つ武道を女性指導者がわかりやすく丁寧に教えます。女性・初心者(年齢は問いません)・経験者も大丈夫。あなたの隠れた力を引き出します。身体の使い方を覚えてください。

指導者紹介

代表&指導者紹介

・半分モンブラン(頭髪)です
 
画像の説明

 琉心美会 代表&指導者 行場 弘美
 (現在 合気道五段) 

  • 東北学院榴ケ岡高校合気道部外部指導経験有
  • 護身術教室指導経験有
  • 女性・初心者対象合気道教室指導経験(約7年間)
                     現在 進行形

 初心者や女性の方々に不安を抱かせず
 経験者には納得して頂ける、稽古を心がけます。

 
 

いろいろな”強さ”が求められます

 私が 合氣道を始めたのは 36歳からです。
 なので、年齢で ためらうことはないと思っています

 何故 合氣道を始めたのか? そのきっかけを良く聞かれます

 以前は、”強くなりたいから”という言葉で表せていましたが
 年齢や 経験値で この求められる”強さ”の意味が変わってきました

 自分の臆病さ加減も分かってきました
 社会生活の中で必要な「強さ」「弱さ」がありますが
 決して「強い」「弱い」で 言い切れるものではありません

 「強さ」は「したたかさ」とも読みます
 「したたかさ」も必要になり求められます
 
 正解のない人生の時間の中で、自分の器の強度を保ちながら
 柔軟に拡げていきたいなぁと思っています
 

誰もが傷つきやすくなってます

 
 誰もがキズつかず、自分を追い込まないようにと願いますが
 誰でもキズつくし、キズつかない人っていませんよね
 相手からキズつけられたり、自分自身でキズつけたり と大変です

 そういったことが自分自身のストレスとなり、いろいろな不調の原因に
 なることが知られています

 自分を励ましたり、やる気をだしたり捉え方のひとつとして
 他人との距離感の取り方や立ち位置、自分自身を俯瞰視する見方が
 必要だったりといわれますね

 自分にストレスを与えるかも知れない感情と向き合いながら
 その感情に振り回されないように、自分に合った機嫌の取り方や
 考え方が必ずあります

 先に表した 自分の器(気持ち)を軟らかく強靭にして
 自分に合った「自分の機嫌の取り方」を身に付けたいですね

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