合氣道‐こうありたい ね
武道としての合氣道を理解し、日常に活かしたいと考えます.
武道としての合氣道を、日常に活かしたいです
<楽しく武道>が週一稽古の琉心美会にとっては大事です。
週一稽古でも年齢関係なくワクワクできる稽古が大切です。
武道に限りませんが、ちょっと負荷に慣れて欲しいと思います
負荷は不可じゃないので、その人に合ったタイミングでゆっくり覚えて頂きたいと思います。
氣と気
氣の字は「米」を用いて、四方八方に「き」を発散させてるイメージですし、お米も好きなのでこちらの字を用いています。
気の字は「〆(しめ)」を使ってるので、何か抑えているようにも感じますが、あくまでもイメージ選択ですよ。いろいろ遡ればおもしろいのでしょうが、この辺りにとどめる加減でご容赦願います(笑)
間合い
投げー崩れのきっかけを感じよう
- 合気道といえば”投げる”というイメージですね
そっかあ そうですね 投げますかぁ - 相手を崩すと投げに繋がりやすくなります
- 相手の崩れのきっかけを感じられるようにしたいですね
“いろいろな失敗も必要なこと
だったのであれば”その経験を
活かさねば、ね。
見て, 読んで, 聞いて
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サイトがお見苦しいままで連休を終えてしまったことを恥じ入っております
この続く暑さで困惑の原因である「カメムシ大量発生」にビクついております
お仕事に関係する話でして、道場にはその心配はありません。ご安心を。